になったのは、あきらです
ことの発端は、夕飯の文句
今日ポケモンカレーがいい から始まり
あれはやだのこれは嫌だの言い始め
私に だったら食うな と言われました
とはいえ
今までも文句を言ってきたあきら
なんだかんだ言っても夕飯は出るだろうと
「今日の夕飯なに?」と聞いてきますが
「文句をいうやつは食わなくて良い」と一蹴り
家に帰ってもそんな調子なので心配になってきて
チャレンジでもらったコインで嘘かほんとか
占いはじめた
結果はうそ
でも母はそんな占いにのっからず
頑として夕飯抜きを貫く
一度は謝ってきたものの
ここで許したら、また前と一緒と思い
結局、あきらの夕飯は用意しなかった
それでも出してくれると信じていたと思うが
私は出さなかった
一度はやるときはやるんだと思わせた方が良いと思った
それをやり過ぎとか、かわいそうとか
いろいろ言われるかもしれないけど
親も
本気出すときは出さないと
と思った
なーんて
携帯からだから、文章がまとまっていなくてごめんなさいね
何が言いたかったかっていうと
レジで「じゃあお母さんは僕が死んでも良いんだね」っていわれたこと( ̄▽ ̄;)
それにたいして「いいよ、文句言うんだもん」と答えた私
この言葉だけは絶対に言ったらだめ( ̄▽ ̄;)
だということ